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四国犬代表の座を賭けて
ビデオカメラの待つリングへ登場する
翔春号(達磨白刃荘)
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雌部成犬組一席・芙紅号の歩様
軽快に、しなやかに、雌らしい美しさで
ギャラリーを魅了した。
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審査を受ける両犬
翔春号(達磨白刃荘)を見る
審査員の三谷先生
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四国犬代表は雄!
審査結果宣言の瞬間。
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昨年果たせなかった代表の座を
獲得した翔春号
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紀州犬最高賞は雌の巴号(伊勢島犬舎)に決定 |
紀州犬の最高賞審査に臨む両犬
手前が雄の代表犬・田夫凱号(紀伊直川荘)
奥が雌の代表犬・巴号(伊勢島犬舎)
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雄雌両犬を見比べる審査員
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四国犬成犬組の比較審査 |
出陳番号861番・翔雲号(安芸山下荘)を 見る弓削田先生
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二審の洸力号(竜太郎荘)と
弓削田先生 |
出陳番号866番・松竜号(松波荘)
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上位候補犬として翔春号を指名する
弓削田先生
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「決定します!」
雄部成犬組の順位決定を宣言
この結果、1席:翔春号(達磨白刃荘)
2席:翔陰号(香の川荘)
3席:誉菊号(出雲矢野荘)の
各成犬賞と各犬の席次が決定した。
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上位候補犬として審査の三谷先生から
指示を受けリング中央に進む泰郷女号
(太海荘)
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